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みるたえさんのお告げ

みるたえです。Twitterは@Rn2pxTOEEPcQ1Rj

YVGCS出ました/蒼波解説

YVGCS出てきました~   

先鋒 ペスト グレン 
中堅 みるたえ 蒼波
大将 たけだこうた サンク


サンク○
探索者○
サンク×
連携型波紋○
サンク○

アンドレイ波紋××
アンドレイ波紋○×○
サンク○○

個人6-2、チーム7-1で優勝でした!
たけだこうたは目の前の全てを破壊してくれて、ペストも負けたところできれいに拾ってくれたので助かりました
たけだこうたが今期最強です。
負けた試合はサンクが3ノーダブクリ、アンドレイ波紋にはマッチ2本ともパヴロスへの1枚貫通を抜かれてしまい負けました。
今回使用した構築を元に【蒼波】の解説をします。


■グレード3
蒼波竜 アンガーボイル・ドラゴン×4
蒼波竜 テトラドライブ・ドラゴン×3
嵐を超える者 サヴァス×1

■グレード2
蒼波水将 フォイヴォス×4
タイダル・アサルト×4
ハイタイド・スナイパー×3

■グレード1
ケルピーライダー ニッキー×4
海域の守り手 プラトン×4
戦場の歌姫 クロリス×4
戦場の歌姫 スタシア×2

■グレード0
士官候補生 アンドレイ×1
蒼波兵 ブルータル・トルーパー×4
スーパーソニック・セイラー×2
戦場の歌姫 カロリーナ×4
戦場の歌姫 マリカ×4

■Gゾーン
天羅水将 ランブロス×4
蒼波師竜 テトラボイル・ドラゴン×3
天鱗水将 タイダルボアー・ドラゴン×1




[デッキの選択理由について]
環境を波紋、サンク、グレンと考え、最初はそれら相手に勝ち目があり、基盤が強いため他のデッキとも広く渡り合えるであろうジャッジバウスタートのソードブレイカー採用PBD撃退を使おうと考えていたのですが、PBDに乗れなかったときの弱さ、あと回していて気付いたのですが動きが全て最初のジャッジバウが当たることを前提としており波紋のクインテットウォール、クロリス等に無力化される他余裕のある相手に止められてしまうとその時点で立ち回りが止まってしまうという致命的な欠陥があったので使用を断念、横がグレンとサンクだったのでアクアフォースから選択することとなりました。

そうなってまず候補に上がったのが波紋です。波紋は連波の指揮官発売より使ったり、LINEで他の人と話したりしていて結構理解をしたつもりだったのですが、その中で以下の波紋の欠陥が目立ちました

・パヴロスを止められるまたは連携が成立しないと他の軸のアクアフォースより強い点がひとつもない
・グレード3に乗るのも必ず後で、レギオンを主体とするため超越やvスタンドと比べるとドライブ回数に大きな差が生まれるため「必然的に」トリガー差で負けやすい
・さっさとグレード3に乗ってしまうなら正直なところシングのない探索者と大差がない 
・アミーゴでも風でもない

この時点でアンドレイ型の波紋の構築は聞いており、こちらの方はドローが7枚でありダメトリでトリガーを有効発動させられトリガー差というデメリット、レギオン主体の弱さを解消していますがオデュッセウスへの依存度が上がってしまうこと、連携の成功率が下がること、何よりもパヴロスへの1枚貫通を決行された場合にどうしようもないという点が勝ち抜くことを考える上でとても不安に感じられたため蒼波を考えることにしました。


[波紋の脆さについて]
環境のトップとされる波紋を使わず、あえて同クランの蒼波を使用するというのであればそれだけの理由が必要なので改めて解説します。
波紋にとって最もきついプレイがパヴロスへの1枚貫通ガードの成功です。構築を見てわかるとおりvのパヴロスが不発となるとグレード2帯で他のアクアフォースの軸の採用カードを超える動きが可能なものは1つとしてありません。その場合一番強くなるタイダルアサルトは他の軸にも採用されているので。
そうなったとき、波紋の強みは全て失われてしまいます。カードスペックに劣る問題をパヴロスの速攻性、それに伴うテンポの取りやすさで誤魔化しているので当然です。
そしてグレード2への1枚貫通は確率でいうと6割強決まります。波紋だと圧縮されているのでちょうど6割ほどですね
ちなみに前日の調整、cs当日ともに1貫を抜かれたゲームは全て負けていて通ったゲームは全て勝っています

では、相手側が1枚貫通をすることのデメリットはどうでしょう。当然、抜かれてしまえば1枚無駄に消費した上でパヴロスを起動されるので負けはほぼ確定といっていいです。
しかしその場面、ノーガードを選択していたと想定した場合を考えてみると、パヴロスを起動される上にトリガーが発動しており、更にスタンドするリアガードのパワーまで上がるのでそのままだと負け濃厚です。
 
また、CSはトーナメントよりマッチ戦であることが多いので、より1枚貫通に意味が生まれます。
1本目の場合だと、上記のとおり1枚貫通を投げようが投げまいがトリガーを捲られると厳しいことを考えると、そこで1枚貫通を投げておき、抜かれたとしても2、3本目に委ねればいいという考え方が出来ます。
2本目、1本目を取っている場合は2本目に多少強気に立ち回ってよいため、より強気にパヴロスに対して1枚貫通が出来ます。1本目負けている場合だともう後がないので尚更1枚貫通するしかありません。
3本目までもつれ込んだ場合、これに関してももうそのマッチで優位に立つ条件がそこで捲られないことしか残らないため1枚貫通しない意味がありません。

このようにマッチでの1枚貫通は相手にとって"投げ得"なので、波紋を使用する側の目線で考えるとそこで常に抜けない裏目を抱えて使わなければなりません。

上記の理由から波紋というデッキが非常に安定性に欠け、使用する事に常にリスクを抱えなけばならないものであると判断、使用を見送りました。




長くなったので次で蒼波の強み、各カードの採用理由を解説しようと思います