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みるたえさんのお告げ

みるたえです。Twitterは@Rn2pxTOEEPcQ1Rj

明けましてNEWカゲロウ

明けましておめでとうございます。
今年は100万アクセス目標に頑張りますということで今年最初の記事。
今回はかげろうです。

今かげろう?

はい、今かげろうです。何故かげろうなのかというとまず、実は除去がめちゃくちゃ強い環境であるということ、そしてかげろうの構築が一年近くいじられることなく、誰も変化させることがなくテンプレとして固まってしまっていて勿体ないからです。
特に思ったのはFVレッドパルス。Gアシストが来た今、あの互換がやっていることはCBとFVをコストにGアシストをしているだけです。ワンショットができず、積み重ねのアドバンテージ、テンポで戦うかげろうのFVにあんなハイリスクローリターンの札が選ばれ続けていていいのか。いいわけがないです。 

というわけで環境に合わせて考えた新しいかげろうを提案します。レシピはこちら



■グレード3
ドラゴニック・オーバーロード "The X"×4
ドラゴニック・オーバーロード・ジ・エンド×3
煉獄皇竜 ドラゴニック・オーバーロード・ザ・グレート×2

■グレード2
煉獄竜 ドラゴニック・ネオフレイム×4
煉獄竜騎士 エルハーム×3
煉獄竜 メナスレーザー・ドラゴン×2
ドラゴニック・バーンアウト×2

■グレード1
ラーヴァフロウ・ドラゴン×4
プロテクトオーブ・ドラゴン×4
リザードソルジャー ベローグ×3
カラミティタワー・ワイバーン×2

■グレード0
ドラゴンナイト サーデク×1
ブルーレイ・ドラコキッド×3
マグナムショット・ドラコキッド×3
マザーオーブ・ドラゴン×4
トレジャーハント・ドラコキッド×2
ガトリングクロー・ドラゴン×4

■Gゾーン
征天覇竜 ドラゴニック・オーバーロード "The Ace"×3
炎帝龍王 ルートフレア・ドラゴン×2
神獄封竜 クロスオリジン×1
神龍騎士 ムスタファー×1
レインエレメント マデュー×1


このデッキが目指すのは「徹底的な除去」です。現在のトップデッキである波紋、サンクに関しては、波紋であれば序盤、リソースを稼げないにも関わらず展開が必要で場が多く手札が薄く、場が壊滅してしまうと詰んでしまうという点、サンクに関しては動き出すのに後続が必ず必要で、除去を受けると必ず呼ばなければなりません。こちらは序盤、横を殴り続けコストを与えないため必然的に相手の手は止まります。
これらのプランを支えているのが「オーバーロード」名称のカード群で、クロス、グレートはしっかりと横を潰しつつ、リソースを稼いでダメージレースにすがることができ、エースに関しては存在が詰めの塊のようなものです。
基本的にこれら速攻に対しては上記のとおり殲滅からレギオンのスキルによって生まれるリソース差での逃げ切りを狙います。
そして、リンクジョーカーに対してもかなり強く、まず徹底的に後列を焼き続けると相手はこちらに対して有効に詰めきるだけの手段を持ちません。
そしてお互いリソースを稼いで稼いで死なないのですが、レギオンの有無によって山切れにおいて圧倒的な優位性を誇ります。
ギアクロや蒼波には完全にパワー押しで負けてしまいますが、今後増えるであろう獣神等にもかなり強く、環境のメタ的な位置付けとして期待できると思います。
次は、採用カードの解説です


○グレード3
・クロス
今回のプランをとる上で最も適しており、また自身のサーチによるループももつため4枚です。グレートを増やしてもいいのですが直接的なアドバンテージを生むのがこちらなのでこっちを優先しています

・ジエンド
乗りたくはありませんが、これ以上減らすといろいろと詰む場面が出てきてしまうので3枚です。

・グレート
前述のプランを達成できる5枚目以降のグレード3の位置付けです。
現在の環境においては下の除去スキルも強力です



○グレード2
・ネオフレイム
現環境最強の除去です。序盤横を殴るというデッキ全体のプレイプランとも噛み合っており、グレートの下のスキルも合わせて除去効率が最も高く、また、v裏に下げたサーデクをブーストしてから使うといった綺麗な運用も可能です。

・エルハーム
現状のテンプレ構築に何故入っていないのか理解できないパワーカードです。まず登場したときでなく、レギオン時に横にいるだけでよいため先出しが成り立つ点、これはとても大きく、積極的にアタックが可能となることにより除去だけで追い付かない場面の返し、そしてアタック数=相手のリソースの減少であるヴァンガードにおいて、アタック数の増加はそれだけ除去の効力を高めます。
また、クロスやグレートの性質とも噛み合い、初回のレギオンタイミングで大きくリソースを離す事が可能となります。
そしてこのカードは煉獄名称でメナスレーザーの発動もできます。
引きすぎても仕方ないので三枚ですが、従来の構築と最も異なる点の一つと言えるでしょう。

・メナスレーザー
意味がわからないのですが、なんと現在の環境ではバーンアウトの除去のタイミングが遅く、多く積んでも手遅れになる状況が生まれるという事になったので探したら出てきました。
vに名称を要求しますが最も撃ちたいグレード2のタイミングではほぼ煉獄に乗ることができ、3でもグレートvなら使用可能です。
クロスに乗ってあとから引いて弱いのでバーンアウトと散らしています

バーンアウト
メナスレーザーの項で触れた理由で減りました。
またこのカードの評価の低下には速度だけでなく、カラミティによるリソース獲得の重要性が上がり、容易にソウルを使えなくなったという理由もあります。



○グレード1
・ラーヴァフロウ
1枚で☆2、除去、vスタンドに化けるかげろうには少ないまともな7000ユニットです。削る理由はないでしょう。

・プロテクトオーブ
割愛

・ベローグ
あるないでグレネ、一部のアクフォに対する勝率が大きく変わるので積んでいますが、圧倒的な横の打点不足を生むので要検討です。まずこのカードを使うために超越スタートを強いられるのがうーんなのでゴジョーの方が噛み合うかもしれないと言えばそう思います。ただゴジョーを積極的に採用するメリットもないため考えものです
ゴジョー採用の場合ゴジョー2、カラミティ3の配分が良いかと思われます

・カラミティタワー
レギオンコストを捻出しつつリソースを稼ぐ化け物です。二回使うのが困難なため枚数でベローグを優先しています。ゴジョーの場合ゴジョーを積極的に採用する理由は特にないため枚数が逆転します



○グレード0
・サーデク
vのオーバーロードにヒット時除去を与えるファーゴと迷いましたが、こちらの方が2手目に使えてタイミング的に使いやすいこと、相手にとってのマストガードであるジエンドと噛み合わないことからこちらの方が適しているのでサーデクになりました

・トリガー配分
嫌でもごり押されるところからスタートするため安定した受け、返しの除去の量を成立させるためドロー6、☆6としています。ガトリングクローはどうしても焼きたいfvを焼けるので5000という数値より優先してますが他の効果持ちは入れる意味がないので全てバニラにしています。



○Gゾーン
・エース
二回使わないため緊急使用のできる三枚です。
レギオンから初回エースが出来れば普通に強いです。普通ならまずcb足りませんが。

・クロスオリジン
初回で☆がつきます。除去が意味ない場面というのは必ずあるためその場合の選択肢として。ただ、相手の場にg2が2枚あって除去が意味ない場面というのもなかなか意味がわかりません。おそらくリアのスキルで焼ける場面などでしょう。ただ、他に優先する札もないので選択肢として。

・ルートフレア
早い相手に乗るタイミングはないですがこれもただ強カードみたいなもんです。
特に抜く理由もないと思います。

・ムスタファー
マフムードが地味に、防がれると終わりなのでこちら優先です

・マデュー
ザーム、マフムードを入れる理由がなく、グレートマデューエースの流れが綺麗なので入れました。




○おわりに
かげろうの他にも構築を見直すことで環境で戦えるクランは多く存在すると思います。しばらくメインクランに追加のない今、そういったクランを発掘していくのは面白いし意味のあることだと思います。思考停止でカードゲームしていてもつまらないので、そういう試みをする人が増えるといいなと思います