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みるたえさんのお告げ

みるたえです。Twitterは@Rn2pxTOEEPcQ1Rj

VGCS,について

第12回関西VGCSお疲れさまでした
参加した皆さんはありがとうございます。次は8月なのでよかったらまたお願いします。

今回は久し振りにチームCSの運営をして思ったことについて書きます。
一部プレイヤーに対する批判的な内容がほとんどだと思います。



◯対戦マナー、モラルの低下
今回の関西CSで最も感じた点です。
対戦の途中で他のプレイヤーやギャラリーに話しかける、観戦時にプレイヤーに聞こえるような声量でプレイに関する私語をする、チームメイトに対する助言ともとられる発言をする、といった事があったと昨日Twitterでも報告を受けました。
また、準決勝で直接確認したのですが、勝手に処理を省略し相手プレイヤーを混乱させる、手札を見せつけて投了を促すなどといった行為も見受けられました。
少なくとも、関西VGCSではこれらの行為を全て概要で禁止しています。

対戦以外でも、会場内で大声を出して走り回っている人がいたり、下ネタを大声で言っていたり、1回戦開始前から既にゴミが散乱していたりと、あまりにも非常識な参加者が多いです。
幼稚園じゃないので場所をわきまえてください。
自分が1500円はらっているということは他人も同じ額払って参加してることを忘れないでください。




◯時間切れについて
Gガーディアンの登場によるゲーム性の変化、処理が複雑なデッキが多数増えたことにより以前よりもヴァンガードの平均ゲーム時間は伸びていると思います。
それに対する配慮として、関西VGCSでは制限時間を30分設けています
今回の関西VGCSでは、参加チームが過去開いたチームCSのなかで最も少ない22チームだったにも関わらず、予選において時間切れが発生した卓が過去最多でした。
あまりに両チーム負けが発生したので上位チーム候補が多すぎてしまい、ラウンド数を1回増やしたほどです。

この原因の一つとして、プレイヤーが自分のデッキの動きを把握しきれていない事が理由のひとつとしてあると考えます。
最初にも書いた通り、お互いに処理が複雑化している現在のヴァンガードですが、今回のCSでも確認しながら処理を行っているプレイヤーや、使い慣れておらずどうプレイしていいのか分からないため、必要以上の長考するプレイヤーが多数見受けられました。
最低限自分の使うカードの動き、効果や裁定を一通り確認しておくのは対戦に臨む上でのマナーだと思います。
また、CSは参加費も高いし上位賞も公式大会や店舗大会よりも豪華なので、勝つことを目的に参加するプレイヤーが比較的多いと思います。自分の使うデッキが理解できていないのでは勝とうにも勝てません。ここに関してはそれぞれの日常生活の忙しさやカードに使える時間の差異もあるので強要できる部分ではありませんが、勝ちにくるのであれば相応の練習、理解に向けた行動を取るべきだと考えています。
使えないデッキでチームを組むのは組んでくれるチームメイトにも悪いです。

そして時間切れについてもう一点。今回の関西VGCSにおいて、時間切れが発生した卓でじゃんけんによる勝敗の決定を行おうとしたプレイヤーが数人いました。
ルールにも書いている通り、勝敗の決定はゲームによるものしか認めていません。勝手にじゃんけんで決めないでください。
酷い場合だと、運営の目の前で時間が切れて両者敗北になったにも関わらず、スコアシートを勝ちにして出したチームもありました。
今回は事前の説明が不足していたので個別に厳重注意、全体に対する注意で済ませましたが、次回以降は厳正に対処するので絶対にしないでください。
じゃんけんといったら聞こえは軽いですが、スコアシートの改竄はれっきとした不正行為です。



◯巻き戻しについて
以前より「ヴァンガードは巻き戻しok」という間違った認識が広まっていますが、ブシロードの方針として大会レベルの低い大会では競技性よりもカードに触れることを重視したジャッジングを推奨する、といった方針なだけで明確に巻き戻しが認められているわけではなかったはずです。
また、地区大会レベルでもジャッジの判断で巻き戻し処理が行われることもありますが全国大会や地区大会上位卓では巻き戻さずそのまま進行させることの方が多いです。
まず巻き戻しを行う側のプレイヤーについては、巻き戻せることを前提としたラフなプレイはしないでください。従来は基本的に戻せる範囲であれば戻す方針でしたが、今後は巻き戻しを認めない場合もあります。
次に相手側について。巻き戻しの可否を判断するのはジャッジなので勝手に拒否して進めないでください。また、強制効果やコストの支払いをわすれたまま巻き戻せない範囲まで進んでしまった場合、それを故意に見過ごしてターンが渡ってからジャッジを呼び、対戦相手のゲームロスを狙うプレイヤーがちらほらいます。
罰則を狙った異図が見受けられた場合、それ自体を罰則対象にする場合もあります。また、ブシロードTCGの慣例としてジャッジによるロスの宣言はそうそう簡単に下されません。コストの払い忘れには気付いた段階で払わせる、強制効果を忘れた場合そのまま続行、といった判断が下される場合も多いです。
関西VGCSでも公式の意図を汲んだジャッジングを可能な限り行っていきたいと考えているので、ロスを狙っているところ申し訳ありませんが思い通りにいかない場面も出てくるかとおもいます。



◯最後に
VGCSは遊戯王MTGなどと比べると多少、オフ会的な側面もあるし、同じプレイヤー同士集まるわけなので盛り上がってもらう事に関しては否定しません。むしろどんどん盛り上げてください。ただ、最近は明らかにやりすぎな面が目立ちます
ここで書いた内容のほとんどが、今回上位に入賞したプレイヤーや、比較的実績の多いプレイヤーによる行動でした。
僕自身見直すべき所も多いのですが、上位プレイヤーがこうだと、それに負けた人達は次回以降参加したいと考えないと思います。その結果開催も難しくなります。
対戦する上で当たり前のことを守るのに、有名だとか強いとかは全く関係ないし、運営の知り合いとかも全く意味がありません。CS参加中は全員を等しく扱う気でいるので身内びいきを期待してるなら諦めてください。あなただけ特別に優遇するほどの価値もありません。ちょっと考えたらわかると思います。
要するに何様ですかということです。
運営としては、調子乗って好き放題してる上位プレイヤーより、CSに出たことがないような人達に参加してもらいたいと思ってるしそうなるよう行動しています。

CSは運営が提供しているものではなく、参加者と運営で作るイベントだと思います。今後も開催していけるよう、参加する側からもご協力お願いします。
これだけいっているのですから、運営としても参加者に回るときも、今後は人一倍意識して行動していくつもりです。

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