みるたえさんのお告げ

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関西バンガシャッスのまとめ

今回も神運営と神参加者の協力により無事満員で開催できました。ありがとうございます。

恒例のまとめ

 

○今回の開催について

まず思ったのはサブトーナメントについてです。

地下ラボ開催のときはサブトーナメントのあつまりがとても悪いです(お店が悪いとはいっていないのであしからず)

理由として考えられるのは日本橋という立地から負けたら近隣店舗、飯屋をまわりたいと考える人が多いこと、会場が地下に存在する都合上どうしても電波の問題や通気性、閉塞感は切り離せない問題となります。その辺が合わさり結果としてサブイベントは相当力を入れないと人数が集まりにくいものとなります。

また36チーム、12チーム上がりというキャパシティの話からも108人のうち36人がトーナメントに上がるため、サブイベント参加可能なのは70人ほど。経験上サブに出る意思のある人は予選落ちの中の2~4割で考えるべきであり、その場合16または32のトーナメントを行うことが限界となります。また上記にある会場の特性も合わせてサブイベント参加者は最低値の二割程度となるでしょう。

実際今回のサブ参加者は20名。2割強といったところです。

また僕自身の意向として、本戦のコンテンツを充実させたいため大規模サブイベントに力を入れる予定もありません。

 

以上から次回以降は、サブの開催は予選終了後、希望者を募って人数に合わせたミニトーナメントを開く程度で考えていくことにしました

その分予選落ちした人の満足度は低下します。現行のダブルイリミネーションでは最低2回で終わり。更にサブもないときたらこれはもう負けた人は1500円も払って何しに来たんだという気持ちになってしまうかもしれません。

そのため、サブの縮小に合わせて以前と同じくスイスドローに再び変更し、それにより生じるドロップ等の問題、サブに変わる予選落ち参加者に対するケアとして予選終了時に、決勝トーナメント進出チームを除外したチームを対象に抽選会を行うこととします。

多分そっちの方が会場の性質とも合っていると思います

その分ではないですが、より一層ジャッジ精度の向上や本戦の質を高めるための工夫はしていこうと思います。

また上位を「参加者共通の目標」としてより強く意識してもらえるよう工夫もしていこうと思います。現行ではトーナメントを12チームにしてより多くのチームにチャンスを与えること、そして最大賞品をPS4にすることで参加者の勝ちに対する意欲を刺激する事を行っています。

今後は動画撮影の強化や、大会データの開示を積極的に行うこと、上位者インタビュー等の実施を考えています。

大和VGCSのような本戦以外のコンテンツも充実した大会もそれはそれで楽しいと思いますが、個人的には参加者にはより上位を目指す気持ちをもって参加していただきたく(その目標となるようPS4を賞品として設定しています)、今回無理なら次は勝ちたい、よく上位にいるあの人たちと並んで戦えるようになりたいという気持ちを負けてしまった参加者には持ってもらえたらいいなと考えています。もちろん実現したときにはPS4という魅力的な賞品も用意されているので頑張り甲斐があるようにしてあります。

負けても楽しめた、という事もイベントの魅力の一つですが、次は勝ちたいという気持ちも大切にしていただけると開催側としては開いた甲斐があります

ちなみに今、よく上位にいるプレイヤーも本当に最近まで予選で負けて帰っていたような人も多く、目的をもって取り組めば結果にちゃんと反映されるはずです。

 

 

 

 

○今回の大会環境について

 

まずは全体の分布から

 

分布
ギアクロニクル25(十二支22 ジェット3)
ダークイレギュラーズ13(ブレイドウイング11シャルハ2)
ぬばたま12
ロイヤルパラディン11(ブラスター8サンク3)
グランブルー11(ナイトローゼ7ランナー4)
かげろう9
シャドウパラディン9
ジェネシス8
バミューダ3
残りはその他としてまとめる

 

 

となっており、上位のデッキは

 

18回関西VGCS結果

1位 ぬばたま ギアクロ ブレイドウイング
2位 ブラスター ギアクロ ぬばたま
3位 ランナー 十二支ギアクロ ぬばたま
4位 ランナー 十二支ギアクロ ジェネシス

 

 

 

となっています。

事前の評価では、ジェネシス/ブレイドウイング/ギアクロニクル/ナイトローゼがデッキパワーが高く、どれに対しても互角かそれ以上の戦いが望めるぬばたま、次いでパワーの高いルアード、ブラスター、かげろう

と考えていた人も多いでしょう。実際分布もおおむねそういった形になっています。

環境としては、まず標準的なカードスペックが高いビートデッキ(ルアード/ナイトローゼ/かげろう等)を、一定ラインに到達すれば要求やリソース、妨害を無視して勝ててしまうジェネシスブレイドウイングといったコンボデッキ寄りのデッキが抑えていくといった感じになっていました。実際、鬼神降臨が発売してすぐの愛知VGCSや魔王杯、横浜VGCSではブレイドウイングやジェネシスの入賞が目立ち、環境が進むにつれそれらのシェアが伸びていました。

それらに対して、八王子杯辺りから一気に勢いをましたのがぬばたま、十二支メインでクリティカルの枚数が多目のギアクロニクルです。

一定ラインまでいくとほぼ、普通に殴りあっても絶対に勝つことのできないコンボデッキ勢に対しこれらの速攻よりのデッキが目立ち始めました。

その影響を受けはじてたのが今回の関西VGCSで、上位をみればほとんどのコンボデッキをぬばたまと十二支ギアクロが飲み込んでいます。

それに加え最近増えてきているのがブラスターと七海ランナーです。

ブラスターはコンボデッキに対してスピードで対応することができ、カードスペックもかなりのものを有しており、同じ速攻デッキであるギアクロやぬばたまにも強く立ち回れます。スペコと除去が豊富なこと、リアンが1枚で完全をはれるバグスペックであることが強みです。

同日に行われた仙台VGCSでも上位進出率が高く、優勝もしています。

ランナーも規制され勢いを失ったものの、依然スペックの高いカードも残っており、始動札さえ引けたら従来に近い動きができることから速攻の選択肢として持ち込む人が現れるようになりました。

環境が速攻に寄ると次強いのは当然、ナイトローゼ等のハイスペックデッキということになります。今後増えていくでしょう。そうなるとジェネシスブレイドウイングが増えます。堂々巡りですね。しっかりメタが回るのはいい環境だということです。

今後の環境では、デッキ選択や席の考察、チームメイトとの兼ね合いをより考えていく必要がでてくるでしょう。

また当然多様化したデッキに対してしっかり立ち回れるだけの知識やプレイも必要になってきます。ちゃんと準備した人が順当に勝てるいい環境ということです。

 

 

 

疲れたのでこんなところでおわりです

そういえば今日誕生日なのでみなさんプレゼント待ってますよ(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)(^-^)